CG+ワイヤー+サスペンス!なんでもありな判事の新作映画 2014/7/29
映画『ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪』は、"中国版シャーロック・ホームズ"と言われる唐朝期の判事ディー・レンチェを主人公にした怪奇アクション。アンディ・ラウ主演作『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』('10)の前日譚だ。前作に続き、監督・脚本はヒットメーカーのツイ・ハーク。華麗なワイヤーアクションや最先端CGを駆使した映像を見せる。キャストはディー役の"台湾4大若手俳優"のマーク・チャオほか、「蘭陵王」のウィリアム・フォンや「宮廷女官 ジャクギ」のケニー・リン、カリスマモデルのアンジェラベイビーなど注目の若手が勢揃い。則天武后役、カリーナ・ラウの怪演も見どころだ。
映画『ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪』は8月2日よりシネマート新宿、シネマート六本木より順次公開
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